おせち料理の歴史とは

おせち料理の歴史を紐解く・・・

 

おせち料理の始まりは、今をさかのぼること1000年以上前、奈良や平安時代から始まったといわれています。
その昔、中国では季節の変わり目ごとに五節句というものがありました。その最初の始まりが正月であり、大変敬われております。節ごとに祝いが行われ、御節供を食べる習慣がありました。この節という伝統が日本にも伝わり、平安時代の宮廷行事となりました。今の正月料理とはだいぶ違ったもので、高く盛ったごはんなどが主なものでした。江戸時代になると、五節句が幕府公式の行事となったため、だんだんと庶民の間でも御節供を食べる風習が生まれました。
江戸時代後期になると、料理の種類も増えて中身も豪華になり、今のおせちの原型が生まれました。
当時は食積と呼ばれていたらしく、おせち料理という呼び名が付いたのは、ようやく戦後に入ってからの事でした。
おせち料理を食べる意味とは、より良い新しい年を家族そろって無事に過ごせますように、という祈りが込められて生まれたものなのです。
縁起の良い食材を使い、めでたく重ねる、ということから通じて重箱詰めが使われるようになったそうです。
中身にもそれぞれ意味合いがあり、紅白かまぼこや鯛ならめでたさ、数の子なら子宝、黒豆ならまめに働けるように、といった健康・長寿・子孫繁栄といった意味が含まれています。
現代は働く女性が増え、作る手間や時間がないといった家族の変化に応じて、今やおせち料理は家庭で作る料理ではなく、デパートや百貨店で買う時代になってきました。

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